数学系の勉強は答えからまず書く

学生の時に数学が得意な方でその当時やっていた勉強の仕方はかなり今でも使えると思っている。

問題文をよく読んでよく考えてから解くと教える人がいたのだけれどそれでは何もわからないのに考えても何もでてくることもなく時間がかかるだけである。

そこでよく問題文をそっくりそのまま書いて答えを書いてパターンを見抜いてしまおうという勉強法である。

１回書き写したら部屋の中を歩きまわりながら声にだして読んで覚えるとよいと思う。

何回もやってるうちに重要な箇所が頭に入ってしまう。

そしてパターンやその意味もなんとなくつながりもわかってくる。

これでパターンを中心に覚えていった方が効率よくテストでは点がとれる頭にはなると思う。

仕事でも詳しくはわからないことはあるけれどとりあえず覚えておこうとすることにも使える。

〇✕などの問題なんかは、〇だけ問題と解答を書き写して、✕のところはちゃんと✕をして解説を覚えるようにして何回か繰り返しているうちに対比されているのでちゃんとポイントが頭に入りやすいと思っている。

普通自動車免許などの〇✕問題なんかはこの方法は覚えやすいだろうと思われます。

答えをみてまねる方法だと思っていただければいいと思います。

勉強法は自分のに合ったものを選べばよく今回の方法が参考になったら幸いです。

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筋トレのフォームにこだわる

今回、アイソメトリックスのトレーニングに加えて自重の筋トレを加えてトレーニングをし始めた。

継続して続けていきたいと思っていて、20代の頃は、フォームもスムーズに関係なく回数もかなり腕立てや腹筋やスクワットといった基本の筋トレをかなりやっていたのだが最近めっきり自重の筋トレをやらなくなっていたので腕立てと腹筋とスクワットの三種類で30回３セットを目標に毎日できるように今回初めてみた。

ストレッチをして体をほぐした後、フォームをしっかり本やインターネットとかで細かいところをチェックしてゆっくり３回から５回を１セットにして３セットやってみた。

腹筋がやると最近つってしまう傾向があったので無理せずにフォームを意識してしっかり１回ずつこなす感覚で取り組んでみた。

今回は、３種目くらいを１０回ずつくらいやった感じで終わった後にちょっとすっきり感があったのでシャワーを浴びた後、体重を測ったら500ｇくらい減っていた。

回数よりもゆっくりとフォームにこだわりながらやった方が毎日３０回３セットが１年間くらい続いたらかなり成果が出る気がしている。

これとアイソメトリックスとウォーキングも併せてやるとかなりプラスアルファで効果が期待できそうだ。

今までスタイルを維持している人の傾向をみると食生活を気を付けていたりするのもそうなのだけれど、筋トレを無理せずフォームにこだわってゆっくりじっくり取り組んでいる人がかなりの割合でスタイルを男性女性問わずスタイルを維持して細マッチョ体系の人が多いような傾向があると思っている。

その傾向にのるわけではないのだけれどちょっとスタイルを戻して維持するのにフォームにこだわってみようと思う。

科学的になぜそうなるというのは説明できないけれど傾向としてあると思っている。

これから痩せようと自重の筋トレをする人にはフォームにこだわった筋トレがおススメです。

あくまで筋トレなどを行うに当たっては自己責任でお願いします。

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バックリフト？鍛えるは背筋力？腰？

ここ最近、ダンベルなどの筋トレはあまりやらなくなってそのかわりにアイソメトリックスという鍛え方で自分で勝手にバックリフトと呼んでいる鍛え方がある。

いわゆる体力や筋力測定を小学校や中学校や高校などでやったことがあると思うがいわゆる背筋力を測定する感じのポーズをとってマックスになると腰にくるあれである。

静的な筋トレというかとても縄というかバンドというかロープを使って背筋力のポーズをとってバックリフトと名付けて鍛えている。

あまり最大でやると筋肉がつって大変なことになってしまうので８割くらいで５セットやっているたまにそのあとじっくりストレッチで使った筋肉をほぐすのがやる間にもストレッチするんだけど気持ちがいい。

あとバックリフトと合わせて９種類のアイソメトリックスをやってたまに鍛えている。

週２日くらいを限度で考えている。

このバックリフトが一番最後に来るのだけれどそのあとストレッチがとても気分がよく

２回目でごめんなさい。

何が言いたいかというと鍛えるのがメインではなく自分の体調のコンディショニングが整ってやる気がトレーニングが終わったあとにでてくるのがいい。

今は特に筋肉の発達はあまり期待していないそれよりも健康や機動性やコンディショニングや終わった後のモチベーションが格段に上がることの方に重きを置いている。

いわゆる体調管理である。

これに散歩するくらいが年齢的にもちょうどよく感じている。

筋トレして背筋や腰が生き返ってきて気合が入ると若さをとりもどせたように感じるのがいいのかもしれない。

やりすぎるのはおススメしないけど。

腰は要と各部分があるくらいだからバックリフトは何か深い意味のある部位で重要な役割があると感じている。

また何か脊髄に特別な何かがあると聞いたことがあってそれと何か関係しているんだろうか？

また何か発見があれば報告したいと思います。

あくまで筋トレは自己責任でお願いします。特にやりすぎは禁物です。

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何かを書くことのコトわり

書くということはどういうことを意味しているんだろうか？

とても単純なことに見えるが、とても意味が人間の人生にとって深いらしい。

ひたすら何かを覚えるために、ひたすら例えば１０回くらい書いてみる。

するとだいたいの内容は、短い簡単な文章なら覚えられる感じだ。

興味深いのは、睡眠と記憶が関係しているとよく聞くように１０回でも同じことを書いていると毎日の中で何かが変わるらしい。

願いを叶えるのになんでも叶えたいことを１００回くらい１００日くらい書いているうちにそのうちにその内容が叶ってしまうという話を聞いてほんと？って思った事ある。

やったことないからわからないけど暗示のように繰り返し例えばサッカーが好きだとか得意だと言ってるうちにそんな感じがしてくるのはなんとなくわかる。

どういう原理でそういうことがなっているのかわからないが簡単に考えて毎日１００回叶えたい願いを書くのは大変だが１００日だったらなんとか３か月ちょっとだからできなくもないかもしれない。

どういう願いまで叶うのかはわからないが書くと願いが叶っている話をちらほらあちこちで聞く描くというのも織り交ぜている場合などもあるみたいだ。

書いてるうちにもうそうなった気になってしまうのだろうか？わからない。

ナンバーズ４とかけて書くことも試してみたいと思います。

毎日１００回とはいかないだろうけど毎日１０回は続けて書いてみたいと思います。

できる時は１００回限度で累計１００００回に達するまで続けて結果を報告したいと思います。

１００００回に達するまでに願いが叶ったらそれで終了ということでその時も報告したいと思います。

あとはいろいろ書くという原理を観察してみていきたいと思います。

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お金の課題 継続は力なり

お金の問題が人生にはあると思っていたのだけれどここ数年、最近、考え方を変えてサッカーに夢中で取り組んでいたようにいつもお金があって豊かなことばかりに焦点を当てて集中したらどうなるか試している。

まだどういうことというか臨時収入がすぐ入ったりはしている。

好ましいことだと思う。

何か願いが叶うときというのは無我夢中でやっているときの集中力が何かをおこしているような気がする。

以前、ナンバーズ３で集中して意識を当たったことだけを考えてストレート当選できるかどうか試したことがある。

自分の気持ちが乗せるのに音楽をかけるのが自己流のアレンジでやっている。

結果、どうだったか。

３回目ぐらいで１３８でストレート当選してしまった。

自分でもビックリしたが、でも本当に当たる気がした。

この時、学習したことは、宝くじでも株でもそうだけれど当たったイメージとか上がったイメージを自分の強い思いをのせて意識を集中するのをかなり繰り返してると段々そういう方向になっていくことが現実に起きてくる。

これはサッカーでもロングキックとかでここのこの地点にパスするのにキックすると意識してイメージして集中して繰り返していると段々いい形になってくることが多く最終的には思った通りのキックができ思った通りの地点にボールをキックできてしまうのである。

その経験と同じような感覚でお金の課題もまず何でお金を得るかを決めてそれから意識を集中させてこの場合だったらナンバーズ３でストレート当選で１０万円とかというように番号は１３８とかにするとか決めてやっているうちに思った通りになってしまうという事である。

ナンバーズ３でストレート当選は約１０００分の１であるから結構な確率だったと思う。

株では最高で５０万円かけて上がる上がるとイメージして繰り返し思っているうちに

今でも忘れない銘柄アンジェスで約５０％くらい勝って約２５万円手にしたのを覚えている。

今度は、リフティングは１００００回は無理だったけど、ナンバーズ４で今度はストレート当選１００万円にチャレンジしています。

確率は、１００００分の１ぐらいリベンジではないけれどこれを突破できたら何かが私の人生で変わると思う。

もし突破できるようなことが起きたらまたブログで書いて報告したいと思います。

人生を創っていくのは、継続は力なりです。そう思います。

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１００の努力と１０００の努力と１００００の努力？

学生時代にサッカーをやっていたんですが、リフティングという技術があって最初は１００回もできなかったです。

でも努力してるうちにポンポンと１００回くらいできるようになりました。

するとちょっとサッカーに対する自信が出てくる気がしてます。

でも何かが大きく変わったという感じはしないです。

そしたら友達がリフティング１０００回できる？って聞いてきたのでできないといったのを覚えています。

たぶんみんなそれくらいできるやつざらにいると言われてそうかそれくらいはできないといけないのかなと思い今度は１０００回にチャレンジしてみました。

そして一週間くらいで一日８時間くらいボールと格闘して１０００回できるようになりました。

時間にして２０分くらいなのですが続けてやるとなると腰がそれだけでがくがくになりました。

それから何が変わったかというとキックの精度が格段によくなりました。

それとボールが足にキックするときによくフィットするようになり、無回転のキックがふわっとできるようになりました。

できるようになったことを友達にいったら今度はじゃあ１００００回はいける？って言われた時、１０倍てことは２００分かよって思いました。

無理・・・３時間と２０分・・・まず体力が持たないし腰が折れそうって思ってしまいました。

ただそこまでできると何かが違ってくるみたいだと言ってましたが、たぶんプロ級の何かがサッカーでてくるんではないかと思います。

ブラジル人はリフティングを６００００回する人間もいると聞いたことがあります。

２０時間やってるの・・・寝たらと思うくらい途方もなく感じていました。

そりゃうまいはずだよね。

なかなか１００００回を突破するのは険しいけど突破できたらあなただけしか見られない景色がプロ級になれる何かがつかめるかもしれない。

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見た目は思いで変わる？

よく見た目がもてるには大事だと言われているような気がしますが、見た目は自分の思いで変わると個人的に思っています。

雰囲気というか見た目も男らしくなった経験を話したいと思います。

学生時代にサッカーを夢中でやっていた時期がありました。

寝てもさめてもサッカーばかりうまくなることばかり考えていた時期が４年間くらいありました。

その間にサッカーに無我夢中で取り組んでいるうちに当然スポーツ柄走るので筋トレもやるので当然体は絞られてくるんですが、顔もすっきり一生懸命にサッカーのことばかり考えてうまくなっていくことで自信がついてきたんだと思います。

当然、一生懸命やることで歯をくいしばってトレーニングしていたので表情筋をかなり使っていて表情もよくなったのだとは思います。

サッカーでベストパフォーマンスを出せていた時が一番顔つきもスタイルも良かったと思います。

でもそれ以上にその原動力となったのはもっとサッカーがうまくなっていきたいという思いだったと思います。

一番いい時期にサッカーに夢中になれたことは今でも感謝しています。

あの時にもどってもう同じようにはサッカーはできないですが、何かにがむしゃらに打ち込む思いが自分のオーラになって３年間以上、期間にしてはそれくらいだと思いますが何かが自分の自信になって宿ってくる気が個人的にはします。

それがその後の自分の人生を切り開いていく原動力にもなっていたと思いますし、それがなかったらと思ったらどうなってたんだろうと思うくらい人生救われている気がします。

結論になりますが、感謝の意も込めて、見た目は、個人の思いが自分のオーラとなって宿るで正しいがわかりませんが、今回は締めくくりたいと思います。

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