よく見た目がもてるには大事だと言われているような気がしますが、見た目は自分の思いで変わると個人的に思っています。
雰囲気というか見た目も男らしくなった経験を話したいと思います。
学生時代にサッカーを夢中でやっていた時期がありました。
寝てもさめてもサッカーばかりうまくなることばかり考えていた時期が４年間くらいありました。
その間にサッカーに無我夢中で取り組んでいるうちに当然スポーツ柄走るので筋トレもやるので当然体は絞られてくるんですが、顔もすっきり一生懸命にサッカーのことばかり考えてうまくなっていくことで自信がついてきたんだと思います。
当然、一生懸命やることで歯をくいしばってトレーニングしていたので表情筋をかなり使っていて表情もよくなったのだとは思います。
サッカーでベストパフォーマンスを出せていた時が一番顔つきもスタイルも良かったと思います。
でもそれ以上にその原動力となったのはもっとサッカーがうまくなっていきたいという思いだったと思います。
一番いい時期にサッカーに夢中になれたことは今でも感謝しています。
あの時にもどってもう同じようにはサッカーはできないですが、何かにがむしゃらに打ち込む思いが自分のオーラになって３年間以上、期間にしてはそれくらいだと思いますが何かが自分の自信になって宿ってくる気が個人的にはします。
それがその後の自分の人生を切り開いていく原動力にもなっていたと思いますし、それがなかったらと思ったらどうなってたんだろうと思うくらい人生救われている気がします。
結論になりますが、感謝の意も込めて、見た目は、個人の思いが自分のオーラとなって宿るで正しいがわかりませんが、今回は締めくくりたいと思います。
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