自分の人生のコトわり

自分の人生について書いてます

異性が好きになるのは見た目だけじゃない?

私が初めて香水やいいシャンプーを使ったりして好みの異性の女性に接したらどういう反応があるか試したことがあります。

 

見た目は変わらずまず香水をその当時ドンキホーテで世界一売れている香水とうたっていた香水をつけてシャンプーはバルクオムのシャンプーを使って清潔感をだしていざデートに行った時の反応を話したいと思います。

 

まずデートで待ち合わせるまでに2回か3回くらいあっいい匂いと反応する知らない女性がいるではないですか。

 

これにはびっくりしました。

 

そういう反応するんだと思いました。

 

で実際デートはどうだったかというとちょっといいづらいくらいいい反応だったのは言うまでもありません。

 

好みの女性といい関係になりたいときは、絶対ではないですが香水やいいシャンプーを相手の好みにあったものそして自分に合うものをここぞというデートに使うととてもちょめちょめな関係になれるかもしれないといっとおきたいです。

 

あと当然のことですが、ある程度、洗顔や入浴など清潔感をきっちりしてきれいにしたあと香水やシャンプーで麗しくしてください。

 

髪型や靴や服装もある程度それに見合うものも忘れずに。

 

あとボロをださないために口数を少なくして接するのもいい印象を与えるかもしれません。

 

ちょっとずるい言い方に聞こえるかもしれませんが、例えば逆の立場で自分の好みのそして相手に合ったいい香水やいいシャンプーを使っていていい匂いがする女性がいたらちょっといいなと思ってしまいますよね。

 

それと同じように考えたらわかりやすいかもしれないです。

 

あと私なんかは異性の声がいいと好きになりやすいと思っています。

 

匂いも大事ですしゃべり方や声も大事だと思います。

 

どちらも見えないものですが、見た目にわからないように見た目にプラスアルファされて効果を発揮していると思います。

 

その見た目の部分と見た目にはでてこないみえない要素をプラスアルファして考えると自分の異性の人気度をあげることができると思います。

 

その目に見えない自分の目に見える部分との相性というかそういうトータルで異性の女性は判断して男性を好きになっているんじゃないかと選択しているんじゃないかと個人的には思っています。

 

最近は無臭で清潔感があるのがいいのがと思っています。

 

なので塩シャンプーや塩で体を洗うなどたまにしてます。

 

お塩で洗うのですが当然、入浴用やマッサージ用の天然の粗塩ですがすっきり感というかさっぱり感がたまらないというか自分のためにしているところもあります。

 

石鹸はダブが好きです。

 

泡立ち感というか匂いも好きですね。

 

ある程度、いい香水やシャンプーを使ってると美意識を高く持たないといけないとおもってしまうので最近はちょっとそれが個人的に疲れるみたいです。

 

自然体でいた方が楽というか、服装もカジュアルになってますので最近はそんな感じに落ち着いています。

 

お塩で清潔感だしていいシャンプーや香水を使うと個人的にはもっとよくなるとは思いますけどもそこまでは費用もかかるのでやろうとはしてないです。

 

興味ある方は、試してみるのもオススメですがあくまで自己責任でお願いします。

 

今回は、私の体験談からの異性が好きになるのは見た目だけじゃないでした。

 

 

 

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人工芝の一面の差

学生の時代、サッカーをやっていて中年になってから自宅の庭に人工芝を一面に張った。

 

費用は、一万円ちょっとでできたのでちょっとしたご褒美のようなものだった。

 

そして何が変わったか。

 

若かりし頃のサッカーのモチベーションが人工芝の上にボールを転がした瞬間がほとばしるではないですか。

 

その前は、コンクリートだったので特にサッカーするにはやりづらかった感じだった。

 

もしこれがタイムスリップして少年時代に自宅の庭に人工芝が張られていたらサッカーの上達が格段に違っていたかもしれないと思った。

 

これは人工芝の一面の差であるけど、他のことでも人生の中でいろいろとそういったことはあると思う。

 

本当にちょっとしたことかもしれない。

 

よく「道具とか形から入るタイプです。」みたいな人がいるが、それにはこの時意味があるんだなと思った。

 

この道具とか形から入ることで自分の人生が違った世界に感じるんだろうし、思いもがけない自分の能力や才能にでくわすかもしれない。

 

しかもその道具や形から入るのがコストパフォーマンス的に良ければ願ったりである。

 

多分、少年時代から人工芝が張ってある庭に住んでいたら、今また違ういい意味で人生の醍醐味を味わえていたかもしれない。

 

まだ年齢が若い方は、親など資金力のある人に相談してコストパフォーマンス的に良い道具や形から入るのも自分の可能性を広げる一手になるかもしれない。

 

ローリスク、ハイリターンである。

 

人生の責任は、自己責任なのでなんとも言えませんが、これは私の個人的な見解なので参考にしていただけたら幸いです。

 

人工芝の一面の差が他にも自分の人生にないか日々、模索しています。

 

 

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喫茶店

ある日、喫茶店にいってきた。

 

ユーチューブから携帯でバッハのゴルトベルク変奏曲ト長調を聞きながらウインナーコーヒーを飲んでいろいろと物思いにふける。

 

なぜ自宅でコーヒーで飲むのとこの喫茶店で飲むのは気分がそれぞれ違うのかを少し考えてみた。

 

単純に掃除など清潔感がいきわたっているから自宅よりも喫茶店の方が気分がいいのだろうか?それと照明や室内の温度や湿度も違うからであろう。

 

あと時間帯も関係しているように感じる。

 

自宅周辺はわりかし、自然が多く喚起をしていると多少自宅の部屋が雑乱としていてもいい空気が喚起によって入ってくるせいか、呼吸で酸素をよく取り入れるからであろうか、喫茶店にいるよりもこの時はなぜか気分がいい、それに眩い日差しがうっすらとさしてくる時間帯なんかはよりいい感じがして気分がいい。

 

寝床がきれいになって掃除が行き届いていると更にいい。

 

できるだけきぶんがよく自然にポジティブに感じられているときにポジティブな考えをしてみる。

 

例えばこの喫茶店は、なぜか私が居ると気分がよく私が感じてるせいか満席でいいお客でいっぱいになっていると想像してみよう。

 

一瞬でもいいからそういう思いを描くとなぜか少したつとお客がカランカランと入ってくる。

 

他の飲食店にいっても気分の感じる店は、できるだけそいうことをするようにしている。

 

この店がはやっても特に私にお金が入ってくるわけではないのだけれど他の人のためになってるようなことになるのかわからないが、私心が入ってないからかもしれないが、無心なのか欲がないからなのかわからないがそういうことをたまにしている。

 

この原理を少し考えてみた。

 

十中八九の確率でお客が一人以上入ってくる。

 

確率的には実にいい感じであるが、私本人は、自然であって意図してやってる感じなのではない。

 

意図してやっているのだけれど意図してやっていないのである。

 

きわめて自然体である。

 

もともとお客として飲食店に入った場合に、なんか店員に煙たがれるお客よりなぜか自分がくるとお客さんがきてくれていいお客さんなんだよと思われた方がいいと思って遊び半分ではじめたことがこのようなことが自然に起こるようになってしまった。

 

今ではとくにやらなくてもお客さんが次から次へと入ってくることが多い。

 

平均4人くらいは入ってきているんであろうか。

 

ある喫茶店で試したところ自然に20分で20人は入ってきたことがあった。

 

自分でも少しびっくりして習慣でなったのかよくわからないがそういうことがあった。

 

この原理から得た教訓的なことは私利私欲でお金を追うよりも人のためにお金が来てくれるように思う方がいいのかもしれないと気づいたことである。

 

でもそれでは自分にお金が入らないではないかと思うけれどもでも最初は人のためであっても慣れてくるうちに感覚的に自分の事でも同じような自然に思える感覚が身に付くのではと気づいたことである。

 

つまり人の事を思う気持ちで自分のことを思うことをできるようになると断定はできないがお金を引き込む方法があるのではと思ってます。

 

これが確実ではないですけれどヒントにはなるんじゃないかと思ってます。

 

それでお金は天下のまわりもの的な言い方があるのかなと自分なりに思った事であります。

 

あと無心になるために瞑想した方がいいとか言われているのかなと思ったのであります。

 

でも本当のところは謎としてわからないです。

 

目にも見えないことだからどういうことが現実化することで起きているのか私にはわからないのででも気分よく過ごすことはいいことです。

 

今日も明日も気分よく過ごそう。

 

 

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